防衛〜漠然と、ただなんとなく、不安。
2007 / 08 / 05 ( Sun ) 昨日は休みだったんだけども、午後から会社に行って仕事。自分の仕事しに行ったつもりだったけど、後輩に色々聞かれて、先輩にページ構成の相談されて、予定通りにはいかず。お盆明けの部署の飲み会の回覧が回ってきたので、不参加の×印を付けて次の人に回したら、「え!?まいさん来ないんですか!?」なんて言われて、「喪中なんで・・・」と答える。実は仲良しのパートさんたちがみんな欠席なので、行きたくないが本音。そういうのも全部含めて仕事なんだと割り切ってたつもりだけど、今の部署内の雰囲気は悪過ぎて関わりたくないぜ!!ってのがより本音。
何がどうしてこんな風になってるのか分からないけど、上司にも「○○さんは□□さんのこと嫌いなの?」とかよく聞かれたり「まいさんは人間関係で嫌になったりしないの?」とか聞かれたり。変な会社。人が多いとこういうものなのか? 悪口が多いのは昔からのような気がするけど、最近の若者(いや、年齢問わずなんだけど)はなぜだか不満を上司に報告にいくようで、それを聞いた上司は自分の立場を考えてなのか、なんとかしようとしてる素振りだけは見せてる。なんだか辛口だけど、会社なんてみんな口では「あの人嫌われててかわいそうだよねぇ」って言いながら、自分は言われないようにしてる様が滑稽。 あたしはと言うと、とにかく自分の防御に精力を注いでる誰よりズルい奴なので、人の悪口には極力参加しない。「まいさんは優しいですよね」って言われるけど、優しいから言わないんじゃなくて、不満を会社で吐かないことが最大の防衛策だと思ってるからなだけなんだよ。みんな勘違いしないでおくれ。 あたしだって、喋るのも嫌なほど嫌いな人も、近くに寄るなと言いたくなるくらい嫌いな人もいる。隣のデスクの後輩が大した仕事も出来ないくせに「この会社のレベル低過ぎて〜」とかなんとか言ってるの聞く度に、耳を塞ぎたくなることもある程、心が狭い。 でも、あの人がこんなこと言ってましたとか、あの人のことこんな風に言ってましたとか、上司に言っても解決できる可能性は20%くらいなもんで、そのせいで自分がそういうことを言う人間だと思われる方が怖い。あたしにしたら、お昼休みに人のミスをみんなに言いふらしてる人の方が、ミスした本人より株大暴落させてる気がする。みんな人の噂は好きだから、その場は盛り上がるかもしれないけど。 そんな一瞬の盛り上げのために、自分の株が下がってくなんて損。結局、自分の株を上げるには人を自分より低くすることより、自分が高いとこに行かなきゃダメなんだと思う。 偉そうなことを言いながら、あたしも自分より仕事の出来ない人を見て、間違った変な安心感を感じたりすることもあるんだけど。そういうのを自分の中でうまく正当化しながら生きてる気がする。 とりあえず、査定はまずまずだったらしく、基本給がアップした。よく分からない手当も付いて、お金に大して執着はないけど、他人の評価に過敏な性質なあたしとしては、小さな安堵。 今日はいつもの通り、おじいちゃんとおばあちゃんとこに行って、買物したり、洗濯物たたんだり。お盆に、お母さんの兄弟が帰ってくるので、みんなでビールを飲むのを楽しみにしてるおじいちゃんのためにも今週も頑張らねば。 今月から10月まで、商談が毎日数社と入ってて、こういうのが大大大不得意なあたしには大きく負担なんだけど、そんな時は「あの時の方が100万倍は辛かったじゃないか」って、自分にエールを送る。 BGMに聞こえてくる花火の音が、色んな事を思い出させるけど、過去は変えようがなく、明日はどうやってもやってきて、数時間後にはあのデスクに座ってるんだ。でも、なんであれ明日があるのは幸せなことじゃないかと、思う。 なかなか、不安の影は消滅してくれない。なぜだか自分を切りつけたくなる感情も、明日なんかこなけりゃいいと思う気持ちも、そういうマイナスな思いが時々あっても、日常の波に乗っちゃえば忘れてしまうはず。 負けないように、枯れないように、だな。 テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 |
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