干物〜別に落ち込んじゃいないけど。
2007 / 08 / 26 ( Sun ) 17日、久々に帰省してる友達とその家族と、他の友達も交えて飲みに行くって計画だったけど、仕事を持ち帰ったので断念。今思えば、行こうと思えば行けた気もするんだけど、やっぱり気持ちがついてってない気がする。仕事は嘘ではないけど半分、いや7割強言い訳のような。「あたしと仕事どっちが大事なの?」って酔っ払いメールが来て「もちろんあたしだよ。また誘ってくれ!」って返した。
多分、口に出したことは無いはずだけど、同じことを本気でよく思ってた、昔。学生の頃なんて、社会人の大変さ全然分かってなかったし。仕事してない時間は常にあたしと一緒にいてよ(なんて絶対口には出さないけど)くらいの勢いで、傲慢だった気がする。 さすがに今はそんな風に考えもしないけど、仕事で疲れてる時ほど、会いたくなるのはあたしが変なのか?って言っても、会う相手がいない25歳OL。九州支店に転勤が決まった営業部の後輩が、彼女年下で会えなくなったら寂しいと思うんで別れましたって聞いて、それ違くない?って言っちゃうあたしの感覚はおかしいのか?あたしだったら絶対九州ついてっちゃいそうだなとか思うけど、そういうのが我ながら重いなと感じる。 先週、あたしの心に傷をつけた(大分大袈裟)言葉その1。 「相変わらず忙しい?夏忘れってことで、飲みにでもいかない?」 「忙しくなくはないけど、時間が合えばいつでも。」 「じゃあ体調悪くなると悪いから、まいが女の子の日じゃない時にね!」 ・・・返す言葉が無い。時々連絡くれるから、心配してくれてるのかな?とか思ってたあたしはすごいバカ女みたいに思えちゃったよ。あたしが純白なものを求め過ぎてるのか? 別の人からその2。 「今日一人で飲んでるんだけど、まいに会いたいよー。〜」 その直後「今日一人で飲んでるんだけど、○○に会いたいよー。〜」 ・・・同じ内容で名前が違ってるだけ。そりゃないよ、おまえさん。間抜けな送り間違えすんなよ。どんだけ飲んでるんだよ。○○って、あたしの前に付き合ってた人じゃんか。今まで来るメールの3分の1くらいに対して返信してたけど、この人の問いに真剣に答えてた時間が勿体なかった気すらしてくるよ。いや、あたしが悪いのか?あぁ、もっと早く気付きたかった。 最近、すごく昔先生に言われた「あなたはどうなりたいんですか?」って言葉が頭の中を征服してる。「普通の生活がしたい」と言ったあの頃思ってた"なりたい自分"に、今はなれてきたんじゃないかと思ってる。今のあたしはどうなりたいんだろう。 もっと積極的になった方がいいって!って言われて、確かにこのままじゃ干物女だと思いつつ、やっぱり干物は酒のつまみくらいにしかなり得ないんじゃないかって、若干の不信感が動こうとする足に絡みつく。世の中、良くも悪くも色んな人がいるけどさ。でも自分が良い人間にならないと、良い人間に出会えないような気がする。この人すっげぇ嫌な奴って思ったら、自分が変わるべきなんじゃないかとか思っちゃう。 昨日は仕事で、今日はお母さんと妹とおじいちゃんとこ行ってた。休日は時間があるからなのか、色んなこと思い出しちゃって、集中力が無い。が、とりあえず、明日から土曜まで、また仕事。 |
保守〜やっぱり嫌われたくないは根強い。
2007 / 08 / 14 ( Tue ) お盆休みは5連休。世間の平均よりは短いんじゃないかと思う。1日目の日曜はちょっと練習がてら、久々の運転で近所のTUTAYAへ。途中、左折しようとする対向車にぶつかりそうな危機があり、信号を渡る老人をひいてしまいそうな危機があり、助手席に妹がいたからなんとかなったけど、一人だったら犯罪者になっていたかも。ってくらい、相変わらず酷過ぎる運転技術のため、帰りは妹が運転。
2日目の昨日は一人で運転は危険だってことでチャリンコで会社へ。お盆休みだけど、仕事してる人は数人いて、うちの部署は誰もいなかったけど、商談の資料まとめといてって上司に言われてたので、一人で黙々と。の予定だったんだけど、あまりにもデスクが書類で埋もれてる状態なので、片付け始めたら、あっと言う間に3時間過ぎて、結局仕事はお持ち帰りにした。一体何しに行ったんだか。 そんな訳で、あたしのお盆休みは全然何もしてなくて、友達と会ったりするべきかとも思ったけど、いまひとつで、気持ちが。元気なんだけど、出かけてワイワイ騒げるほどまで達してなくて、原因はよく分からない。家族とは仲良くやってるし、去年のお盆は過食嘔吐ばっかりしてたんだから、まともな生活にはなってきてるんだけど。 今日は午前中ピアノ弾いて、午後からお昼上がりのお父さんと、お昼過ぎに遊んで帰ってきた妹と、高校野球観ながら昼寝。こんな休みもまぁいっか。あと2日、明日は家族とだけど出掛けて、おじいちゃんが施設から帰ってくるので遊びに行って、明後日は美容院。普段の休みと何も変わらない感じ。 先週の水曜日、上司と後輩交えて6人で飲みに行った。お盆明けの部署の飲み会に喪中なのでって断ったくせに、メンバーが違うと行きます行きますーってのは、まずいか!?と思ったけど、秘密の会なので、まぁいっかってことで。仕事の話よりも、お互いのプライベートな話が多くて、こういう飲み会はいいなぁと思った。 帰りに上司に言われたのが、まいさんは人に気遣い過ぎて、せっかく良い意見とか考えがあっても言わないし、それじゃダメだよって。気を遣ってってよりも、自信が無いのと、自分の意見を批判されるのが怖いだけなんだと思う。批判されたり、注意されたりしながら、成長していくものだと思うから、これじゃダメだとは思ってるんだけど。 保守的になってしまう。 |
防衛〜漠然と、ただなんとなく、不安。
2007 / 08 / 05 ( Sun ) 昨日は休みだったんだけども、午後から会社に行って仕事。自分の仕事しに行ったつもりだったけど、後輩に色々聞かれて、先輩にページ構成の相談されて、予定通りにはいかず。お盆明けの部署の飲み会の回覧が回ってきたので、不参加の×印を付けて次の人に回したら、「え!?まいさん来ないんですか!?」なんて言われて、「喪中なんで・・・」と答える。実は仲良しのパートさんたちがみんな欠席なので、行きたくないが本音。そういうのも全部含めて仕事なんだと割り切ってたつもりだけど、今の部署内の雰囲気は悪過ぎて関わりたくないぜ!!ってのがより本音。
何がどうしてこんな風になってるのか分からないけど、上司にも「○○さんは□□さんのこと嫌いなの?」とかよく聞かれたり「まいさんは人間関係で嫌になったりしないの?」とか聞かれたり。変な会社。人が多いとこういうものなのか? 悪口が多いのは昔からのような気がするけど、最近の若者(いや、年齢問わずなんだけど)はなぜだか不満を上司に報告にいくようで、それを聞いた上司は自分の立場を考えてなのか、なんとかしようとしてる素振りだけは見せてる。なんだか辛口だけど、会社なんてみんな口では「あの人嫌われててかわいそうだよねぇ」って言いながら、自分は言われないようにしてる様が滑稽。 あたしはと言うと、とにかく自分の防御に精力を注いでる誰よりズルい奴なので、人の悪口には極力参加しない。「まいさんは優しいですよね」って言われるけど、優しいから言わないんじゃなくて、不満を会社で吐かないことが最大の防衛策だと思ってるからなだけなんだよ。みんな勘違いしないでおくれ。 あたしだって、喋るのも嫌なほど嫌いな人も、近くに寄るなと言いたくなるくらい嫌いな人もいる。隣のデスクの後輩が大した仕事も出来ないくせに「この会社のレベル低過ぎて〜」とかなんとか言ってるの聞く度に、耳を塞ぎたくなることもある程、心が狭い。 でも、あの人がこんなこと言ってましたとか、あの人のことこんな風に言ってましたとか、上司に言っても解決できる可能性は20%くらいなもんで、そのせいで自分がそういうことを言う人間だと思われる方が怖い。あたしにしたら、お昼休みに人のミスをみんなに言いふらしてる人の方が、ミスした本人より株大暴落させてる気がする。みんな人の噂は好きだから、その場は盛り上がるかもしれないけど。 そんな一瞬の盛り上げのために、自分の株が下がってくなんて損。結局、自分の株を上げるには人を自分より低くすることより、自分が高いとこに行かなきゃダメなんだと思う。 偉そうなことを言いながら、あたしも自分より仕事の出来ない人を見て、間違った変な安心感を感じたりすることもあるんだけど。そういうのを自分の中でうまく正当化しながら生きてる気がする。 とりあえず、査定はまずまずだったらしく、基本給がアップした。よく分からない手当も付いて、お金に大して執着はないけど、他人の評価に過敏な性質なあたしとしては、小さな安堵。 今日はいつもの通り、おじいちゃんとおばあちゃんとこに行って、買物したり、洗濯物たたんだり。お盆に、お母さんの兄弟が帰ってくるので、みんなでビールを飲むのを楽しみにしてるおじいちゃんのためにも今週も頑張らねば。 今月から10月まで、商談が毎日数社と入ってて、こういうのが大大大不得意なあたしには大きく負担なんだけど、そんな時は「あの時の方が100万倍は辛かったじゃないか」って、自分にエールを送る。 BGMに聞こえてくる花火の音が、色んな事を思い出させるけど、過去は変えようがなく、明日はどうやってもやってきて、数時間後にはあのデスクに座ってるんだ。でも、なんであれ明日があるのは幸せなことじゃないかと、思う。 なかなか、不安の影は消滅してくれない。なぜだか自分を切りつけたくなる感情も、明日なんかこなけりゃいいと思う気持ちも、そういうマイナスな思いが時々あっても、日常の波に乗っちゃえば忘れてしまうはず。 負けないように、枯れないように、だな。 テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体 |
葬儀〜そこから見守っててね。
2007 / 08 / 02 ( Thu ) 日曜日、入院してたおじいちゃんが亡くなった。
最近は毎週お見舞いに行ってたし、最後に話をしたのは地震のあった日だった。あの時もかなり衰弱してたし、何よりもダルそうだった。もう長くはないって、先生からも言われてたし、本人の希望もあって、先週の半ば退院した。あたしは一緒には住んでなくて、従兄妹のうちで介護ベッドも用意して、やっと自宅に帰ったけど、自分がいつも寝てた布団の方が良いって言って、結局ベッドは使われないまま。 退院してからは、特に辛かったみたいで、痛過ぎて身のやり場もないくらいだったそうだ。痛み止めも効かない状態で、元々痩せてたけど、ほんとに骨だけしかない状態。お母さんが毎日お見舞いに行ってたけど、「また来いよ、俺は死なねぇっけな」ってのが最後に交わした言葉だったみたい。 あまりにも辛そうってことで、息子であるお父さん達が話し合って、モルヒネを打つことにしたんだと思う。この辺のことは、あんまり突っ込んで聞いてないけど、お父さん達3兄弟の苦渋の選択だったんだろうと思う。打てば、痛みは取れるけど、どうなるかは素人にも推測できる訳で。あたし個人の考えは、モルヒネで痛みが取れても、意識が朦朧として、誰が誰だかも分からなくなるなんて絶対嫌なんだけど。でも、それは末期ガンの痛みの苦しみを知らないから言えるのかもしれない。最後くらい安らかにとも思えるから。 結局、そのために再入院になったので、土曜日お見舞いに行ったけど、その時にはもう意識は朦朧としてて、時々目が開いても、見えてないような感じだった。ただ、手を握ると握り返してくれる時があって、それだけが心の救い。次の日の日曜も、お母さんの方のおじいちゃんちに行ってから、お父さんの方のおじいちゃんが入院してる病院へ。 明らかに、昨日よりも弱ってるのが分かって、それだけでも泣きそうだった。午後からどんどん呼吸が弱くなっていくのが、ベッドの横で見ててよく分かった。ただ耳元で「おじいちゃん!!」っておっきな声で呼ぶと、目を開けてくれることが何度かあった。焦点はあってないような感じだし、目の色も明らかに普通ではない色なんだけど。 病院から、ご家族の方を呼んでくださいって言われて、仕事中のお父さんにお母さんが電話した。あたしはずっとベッドの横で手を握ってたけど、目が開きっぱなしになって、顔色がどんどん変わって、そのうち呼吸が止まったのが分かった。看護婦さんが来て「呼吸が止まってますね、先生を呼んできます」って言って、数分後来た先生が「6時3分、ご臨終です」って言って、終わった。 涙がボロボロ落ちてきて、止まらなかった。お父さんは結局間に合わなかった。 月曜、火曜は通常通り仕事をして、水曜日はお通夜、今日は告別式だった。受付をしてたので、忙しくて悲しむ暇もない感じだった。お通夜は300人以上の人が来てくれた。お棺に花を入れる時に、いつもの帽子とサングラスをつけてるおじいちゃんの顔を見たら、また涙が止まらなくて、火葬場まで泣いたり、こらえたり。 火葬場では他の人もみんな泣いてた。おじいちゃんは、あたしが病気(って言っていいものなのか分からないけど)だってこと、なんとなく分かってて、お母さんに「なんでいっぱい食べちゃうんだろうなぁ」なんて言ってたことがあったみたい。入院した時も、お見舞いに来て、何も言わなかったけど、ものすごく心配掛けたと思う。 当たり前だけど、人はいつかは死んで、骨だけになってしまうんだって、納骨の時に涙をこらえながら思った。おじいちゃんは一緒には住んでなかったけど、うちの庭の手入れが生きがいみたいな人だったから、元気だった頃は毎日うちに来てた。今はもう思い出しか無くて、顔を見ることも話すこともできないんだって、当たり前だけど、それが言葉にできないくらい悲しく思う。 とにかく、それでも、明日会社に行けば、いつもの通り忙しい時間の流れに飲み込まれるんだろうなと思う。 |
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